看護師に聞いた「夜勤明けについつい食べてしまうもの」

看護師に聞いた「夜勤明けについつい食べてしまうもの」

夜勤明けの看護師は、疲れた体を癒すためについつい特定の食べ物を欲してしまうことが多いようです。

今回は、現役看護師たちにアンケートを実施し、「夜勤明けについつい食べてしまうもの」をランキング形式で紹介します。

目次
  1. 第1位:ジャンクフード
  2. 第2位:ラーメン
  3. 第3位:菓子類
  4. 第4位:その他
  5. 夜勤明けの食事はバランスを取って

第1位:ジャンクフード

夜勤後の疲労感と解放感から、ファストフードなどのジャンクフードを食べたくなるという声が多数寄せられました。

看護師専門転職サービス
「クリアス看護」

「クリアス看護」では看護師・訪問看護師のさまざまな求人を掲載するとともに、
ご希望に応じた非公開求人を多数ご紹介しています。
「シフトに融通が欲しい」「給与はこれぐらいほしい」など、まずはお気軽にご希望をお聞かせください。

  • 「ジャンクフードやしっかりとしたご飯。休憩の時間によっては朝4〜5時ごろに朝食休憩を取り、それから何も飲まず食わずなので、終わった時は空腹感が最大になります。判断能力も落ちているので朝イチのジャンクフードが体に良くないことはわかっていても、足が勝手に向かっています。」(miki・30代前半)
  • 「夜勤明けに食べてしまうものは、太りやすい脂質の多いもの。朝マックのハッシュドポテトが無性に食べたくなる。寝不足+長時間勤務からの解放でハイになっているため、食べた時は幸せでも寝起きが悪かったりむくんだりするので毎回後悔する。」(しょこぼん・30代前半)
  • 「ジャンクなものが食べたくなるため、ファストフードや焼肉、ラーメンをよく食べていました。また、イタリアンやフレンチなど、ディナーでは高級な店をランチで利用していました。とても満足し、心は満たされていました。」(なつ・30代前半)

第2位:ラーメン

夜勤明けの体には、塩分が染みるラーメンを欲する人が多いようです。

  • 「準夜勤明けは、なぜかラーメン・牛丼・カップ麺などガッツリ系を欲し毎回食べていた。深夜明けは、あまりガッツリ系は欲しくなく病院で出た給食を食べていた。あと甘いものはどちらもマストでコンビニへ寄って買っていた。」(ミラクルよしだ・50代後半)
  • 「ラーメン。夜勤明けで朝ラーを食べるのにタイミングが良い。疲れが吹き飛ぶが、脂っこすぎて胃がもたれることあり。」(ramuchii・30代前半)
  • 「カップラーメン。仕事終わりの疲れた体に塩気が沁みます。朝なので罪悪感が少ないです。」(あい・20代後半)

第3位:菓子類

甘いものやスナック菓子を夜勤明けに食べるという人も多くいました。

  • 「コンビニのお弁当、ポテトチップス。疲れた身体に楽して、ハイカロリーの上記2つが疲れやストレスを軽減してくれるような気がしてました。」(mini・20代後半)
  • 「夜勤中はお菓子をよく持って行って食べてました。とくにじゃがりこなどの塩っけ!ラーメンとか伸びるやつは絶対持っていきませんでした。」(mk・30代後半)
  • 「夜勤明けにおすすめしたいのは、コカ・コーラゼロとあたりめです。夜勤明けは、アドレナリンが出ているのかテンションが上がってしばらく眠れません。また、夜勤のストレスから食欲が爆発してしまいます。何か食べておかないと食欲が収まらず眠れないので、少しでもカロリーを取らずに食欲が満たされるものを考えました。結果、コカ・コーラゼロを飲み、咀嚼時間の必要なあたりめで満腹中枢を刺激する方法で食欲が落ち着いたのでおすすめです。」(ふゆ・40代前半)

第4位:その他

ジャンクフードやラーメン以外にも、こだわりの食べ物を選ぶ人もいました。

  • 「カフェのモーニング。なかなか昼勤務の時は行けないし、夜勤後帰ってすぐ寝るよりも、少しカフェでゆっくりして勤務が終わった事を実感できる。」(アンゼル・40代前半)
  • 「夜勤明けは、コンビニでグラタンやパスタなど高カロリーで塩辛いものを食べたくなります。またマックなどのファストフードもよく食べていました。食べたあとは満足感がありますが次に体に悪いものを食べてしまったという罪悪感もありました。」(ヒマワリ・30代前半)
  • 「地元柄うどんを食べます。1日頑張ったなと褒めてあげられる気分になります。」(K・20代後半)

夜勤明けの食事はバランスを取って

夜勤明けに食べたくなるものには共通の傾向があります。それは「高カロリー」「塩分が多い」「手軽に食べられる」という点です。疲れた体に手間をかけずにエネルギーを補給し、ストレスを発散するため、ジャンクフードやラーメン、菓子類を選ぶ人が多いようです。

しかし、その一方で「胃もたれする」「むくむ」「後悔する」といったデメリットも見逃せません。満足感は得られるものの、健康面を考えると毎回ジャンクフードに頼るのはリスクがあるかもしれません。

適度にバランスを取りつつ、たまには自分へのご褒美として好きなものを食べる。

夜勤後の食事は、心と体のバランスを取りつつ、無理なく楽しめるものを選んでくださいね。